ベビーカー

ベビーカーはレンタルか購入か。料金と期間で比較してみた。

出産に向けてベビーグッズを買い揃えていくと、意外とお金がかかっていることに気づかされます。

ゆうまま
ゆうまま
え…うそ!?もうこんなに使ってたの!?

「愛するわが子のためだから、お金に糸目なんかつけないわよ…」と自分に言い聞かせますが、そうはいっても家計を預かる身としては無駄な出費は抑えたいところ。

そして、お金を意識し始めた頃から、このような気持ちが商品を見るたびにわいてきます。

「これって、本当に必要なのかしら…」
「買わずに済む方法はないのかしら…」
「というか、みなさんどうしているのかしら…」

そう思うたびに、ネットで検索したり、インスタで調べたりともう大変。まして、ベビーグッズは普段聞きなれないものも多く、判断しづらいですよね。

ゆうまま
ゆうまま
ちょっとあれこれ悩みすぎて疲れてきたわ。休憩しましょ。

 

ということで今回は、出産準備に少し疲れてきたママやパパに向けて、もっとも悩みが深いテーマの一つでもある「ベビーカーは購入かレンタルか、どっちがいいか?」という「ベビーカー購入vsレンタル論争」に終止符を打つべく、

各レンタルサイトの2019年最新料金レンタルのメリット・デメリットを比較しながら、結局どっちがお得なのか?をまとめてみました。

ゆうまま
ゆうまま
結論言っちゃうと、ベビーカーも使い方次第ではレンタルがお得なのです。

「え、ベビーカーもレンタルあるの?」と思った方はぜひ最後まで読んでみてください。ベビーカーは比較的高額なので、購入せずにレンタルをするというのも一つの手なのです。

私もベビーカーを購入した後に、「え、レンタルすればよかったかも…」と思い、でもすぐに「いやいや購入したほうがいいに決まっている!」と自分に言い聞かせたくらいなので、まだ検討段階の方は知っておいても損はない内容です。

なお、ベビーカー選びで迷っている方はこちらもご覧ください。

ベビーカーを買うタイミングはいつ?種類や選ぶポイント解説!ベビーカーを購入するのは、いつ、どのような種類を買うべきなのかを解説。オススメのベビーカーを紹介しながら、ベビーカー選びのポイントもまとめてみました。...

ベビーカーの種類(A型とB型)

ここは基本なのでサクッと確認です。ベビーカーは使用可能期間によって、A型とB型の2種類に分けられます。

使用可能期間機能性価格
A型生後1か月~3歳・安定性が高く、対面式もできる
・リクライニング機能もある
約5万円
B型生後7か月~3歳・コンパクトで持ち運びやすい
・折りたたみもしやすい
約2万円
ゆうくん
ゆうくん
A型の安定感とB型の使いやすさをいいとこどりしたAB型のベビーカーもあるんだぶ!オススメぶ!

より詳しい説明はこちらにまとめています。

ベビーカーを買うタイミングはいつ?種類や選ぶポイント解説!ベビーカーを購入するのは、いつ、どのような種類を買うべきなのかを解説。オススメのベビーカーを紹介しながら、ベビーカー選びのポイントもまとめてみました。...

実はこの「ベビーカーはいつから使用できるのか」ということが、レンタルか購入かを決定づける大きな要因となってくるのです。

 

 

レンタルのメリット

では、ベビーカーをレンタルして良かった点を、先輩ママさん達のSNSや口コミから集約してまとめました。

メリット① ベビーカーが子どもに合っているか、試すことができる

ママ
ママ
ベビーカーを買ったけど、乗せるとすぐにグズってしまって結局使わなかった。はじめに子どもがベビーカー好きか、試してから買えばよかった。

ベビーカーを買ってはみたけれど、赤ちゃんが乗ってくれない、乗るとすぐにグズってしまうので結局使わなかったというケース、実はけっこう多いんです。せっかく買ったのにと思ってしまいますが、嫌がるのを無理に乗せるわけにもいかないですよね。

そのようなリスクを避けるためにも、まずは赤ちゃんがベビーカーに合っているかどうかをレンタルで試してみる、というお試しができるのがレンタルの一番の強みです。

レンタル専門店では、10日間という短期間からでもレンタルできるところが多いです。費用も約4000円~なので、お試しするにはもってこいです。

 

メリット② 子どもの年齢や成長に合わせて、そのときに一番合ったものを使用できる

生後まもない頃は首もすわっていないから安定性の高いものがいいけど、家での保管スペースを考えるとずっと使うのは難しい。子どもが大きくなってきたらコンパクトなものに乗り換えようかな。

先ほど簡単に説明したように、ベビーカーには生後1か月頃から使用できるA型と生後7か月頃から使用できるB型の2種類があります。

A型のメリットは、まさしく生後まもない頃から使用できるところなのですが、一方で大きくてかさばるというデメリットもあります。

お座りができるようになる頃からは、軽くてコンパクトなB型ベビーカーやバギーのほうが使い勝手がよくなるので、生後1か月~7か月くらいまではA型ベビーカーをレンタルして、それ以降は費用も安くてコンパクトなB型ベビーカーに乗り換えるというのも賢い選択です。

 

メリット③ スペースや処分に困らない

ベビーカーは使い終わった後の処分が大変でした。二人目のことも考えて保管するのもありだけど、置き場所がなくて困ったし、かといって捨てるのももったいなくて悩みました。

ベビーカーで困るのは置き場所です。使用中はまだいいのですが、赤ちゃんが大きくなって使わなくなってからが悩みの種です。

家で保管しようにもマンションだとスペースも取ってしまいますし、思い切って処分しようにも、親戚や友人に譲るのか、はたまたゴミとして処分するのか、あれこれ考えなければなりません。

ですが、レンタルだと使用期間がすぎれば回収してもらうだけなので、あれこれ悩む必要はありません

 

メリット④ 最新の機能や流行のデザインのものを使用できる

(ベビーカーを購入し、数年後に二人目で使う場合)
ベビーカーは4,5年経てば機能もデザインも古くなっていきます。一人目のときに購入したものを二人目のときに再利用するとなっても、使い勝手で最新のものより不便な点も出てきます。

また、そもそも保管状態がよくないと、再度使用する頃にはベビーカー自体が劣化していて、衛生面や安全面で不安になってしまい、結局買い替えるということもあります。

ゆうまま
ゆうまま
最近はベビーカークリーニングを利用する人も増えていますよ~

レンタルは中古といっても状態がいいものを借りられるので、衛生面や使い勝手の面で苦慮することはありません。

レンタルのメリットまとめ

①ベビーカーが子どもに合うか試せる
②子どもの年齢や時期に最適のものを使用できる
③置き場所や処分に困らない
④(二人目以降)状態のよいものを使用できる

 

 

レンタルのデメリット

次に、ベビーカーをレンタルするデメリットを、先輩ママさん達のSNSや口コミから集約してまとめました。

 

デメリット①  返却のことを考えると気を遣ってしまう

購入ではなく、あくまでも他人のものを借りて使用するため、使用には細心の注意が必要になります。

レンタルサイトの多くでは、破損などにより修理が必要となった場合には修理費用が、返却不能や修理不能になってしまった場合にはレンタル費用とは別に追加費用が請求されてしまいます。

ゆうまま
ゆうまま
わたしの場合、人の物を使うのって必要以上に気疲れしてしまいます。

 

デメリット② 付属品などのカスタマイズがしにくい

ベビーカーには様々なアクセサリーやグッズを付けることができます。

たとえば、赤ちゃんが快適に座れるベビーカー用クッションやレインカバー、日差しから守ってくれるカーテンなど、種類やサイズも豊富です。

購入した場合は、そのベビーカーに合ったグッズを揃えていけばいいですが、レンタルのように途中で乗り換えることがある場合は、アクセサリーなどの付属品の使い回しができない可能性があります。

ゆうくん
ゆうくん
お気に入りのおもちゃがなくなってるぶー!!

 

デメリット③ レンタル期間が長期になると、購入よりも費用がかかる

では、いったいどのくらいの期間レンタルすると、購入した場合よりも費用がかかるのでしょうか。いくつかのレンタルサイトの実際の料金で検証してみました。

・比較対象としたのは、ピジョンの「ランフィ」シリーズ(旧型)

・各レンタルサイトの1か月、3か月、6か月、12か月のレンタル料金とAmazonの販売価格67,000円(2019年8月時点)を比較

・比較したのは、ランフィがレンタル可能な次の3社
「Babyrenta」「かしてネット」「ダーリング」

3社のレンタル料金と、Amazonの販売価格67,000円を超えるのはいつからかをまとめました。なお、細かい配送料などは加味していないので、あくまでも参考程度にお考えください。

1か月3か月6か月12か月67,000円超
Babyrenta5,832円13,500円24,732円49,464円16か月
かしてネット5,400円12,960円19,440円38,880円20か月
ダーリング3,873円7,587円11,453円19,193円24か月

 

一番費用が高かった「Babyrenta」の場合は、1年4か月を超えると購入した場合よりもレンタル料金が高くなりました。最も安かった「ダーリング」でも、2年を超える場合は購入したほうが料金が安くなります

ゆうまま
ゆうまま
つまり約1年半以上使う場合は、費用が逆転して、レンタルよりも購入したほうが安くなるようね。
レンタルのデメリットまとめ

①借り物なので気を遣う
②自由にカスタマイズしにくい
③長期使用(1年半以上)だと購入よりも高くなる

 

 

レンタルの上手な使い方

では、ここからはレンタルの上手な使い方を考えていきます。

レンタルのメリットとデメリットでポイントとなるのは次の点です。

レンタルのメリット
・「子どもの年齢や時期に最適のものを使用できる」
・「置き場所や処分に困らない」

 レンタルのデメリット
・「長期使用(1年半以上)だと購入よりも高くなる」

ベビーカーには、生後1か月から使用できるけど大きくてスペースをとるA型ベビーカーと、生後7か月頃からしか使用できないけど小さくてコンパクトなB型ベビーカーの2種類があります。

となれば、子どもの月齢にあわせて、生後1か月では大きくて置き場所や処分に困るA型ベビーカーをレンタルし、生後7か月頃にはコンパクトで費用も安いB型ベビーカーを購入して乗り換える方法が一番コスパが良いことがわかります。

具体的には次のような組み合わせです。

生後1か月~(6か月)・A型ベビーカーをレンタルする

費用:11,453円
*「ランフィ」をダーリングで6か月レンタルした場合

生後7か月~(2年半)・B型ベビーカーを購入する

費用:11,880円

*「スポーツリミテッド」をAmazonで購入した場合

総額 23,333円

これだと、年齢や時期に合ったベビーカーを使用でき、かつ総額費用も2.5万円程度で済ませることができます。手元に残るのは収納しやすいコンパクトなB型ベビーカーだけなので、処分にも困りません

ゆうまま
ゆうまま
こんな方法があったとは!と気づいたときには、すでにA型ベビーカーを買っていたわたし。費用は2倍以上かかってしまったので、誰かもっと早く教えてよ~と思いました。ですが、可愛いベビーカーを買えたので後悔はしていません…強がってませんよ?

 

2019年8月オススメのレンタルサイト5選

最後に、オススメのレンタルサイトをご紹介します。レンタルもいいなと思ったら、まずはこのなかのサイトから検討をしてみてください。

・「かしてネット/ダスキンレントオール」(https://www.kasite.net/

初めてレンタルを利用する人にも使いやすく、HPがとにかく見やすいです。品揃えも必要なものだけが選ばれている印象なので、あれこれ迷うことなく利用することができます。

 

・「ナイスベビー/ベビーリース」(https://www.nicebaby.co.jp/

まとめてレンタルすれば費用が安くなるなどサービスも充実しており、サイトのデザインも見やすいです。レンタルだけでなく、商品の販売もしているので使い勝手がいいです。

 

・「ダーリング」(https://www.darling.co.jp/

最短1日からレンタルすることができ、レンタル費用は他社と比べて圧倒的に安いです。ベビー用品だけでなく、さまざまなレンタル用品を取り揃えており、安心感もあります。

 

・「Babyrenta/エイチ」(https://babyrenta.com/

サイトのデザインがおしゃれで、商品が見やすく紹介されています。取り扱い説明書をダウンロードできるなど、使い勝手まで意識されているので、初めてレンタルを利用する人にはおすすめです。

 

・「DMMいろいろレンタル/DMM」(https://www.nicebaby.co.jp/

とにかく品揃え豊富で、あらゆるものがレンタルできます。初めから「この商品を使いたい」と決めている方には、まずはこちらで検索してみるのがいいでしょう。

 

 

ということで今回のまとめです。

・ベビーカーレンタルのメリット

①ベビーカーが子どもに合うか試せる
②子どもの年齢や時期に最適のものを使用できる
③置き場所や処分に困らない

・ベビーカーレンタルのデメリット

①借り物なので気を遣う
②自由にカスタマイズしにくい
③長期使用(1年半以上)だと購入よりも高くなる

・レンタルの上手な使い方

◎生後1か月~ A型ベビーカーを6か月間レンタルする

◎生後7か月~ B型ベビーカーを購入する

⇒総額3万円以下に抑えられ、コスパ最強

ベビーカー選びで悩まれている方はこちらもご覧ください。

ベビーカーを買うタイミングはいつ?種類や選ぶポイント解説!ベビーカーを購入するのは、いつ、どのような種類を買うべきなのかを解説。オススメのベビーカーを紹介しながら、ベビーカー選びのポイントもまとめてみました。...