ゆうママブログ

3人のママです、日々育児に奮闘しています


職場では陽キャ、親としては陰キャな私


本ブログには第一子・第二子・第三子(以下それぞれ仮名で「ゆう」「よう」「みう」と呼びます)の3人の子供が登場します。プライバシー保護のため、すべて仮名としています。

こんにちは、ゆうままです。

今日は、自分のことを書いてみます。

私、職場ではけっこう陽キャです。でも、子供のママとしては、たぶん陰キャ寄り。

このギャップ、ちょっとふしぎですよね。自分でも長らく謎でした。

職場の私

職場での私は、わりと普通に話せるタイプです。

同僚と雑談したり、ランチに誘ったり誘われたり、ちょっとした飲み会で笑ったり。新人さんが入ってきたら声をかけたり、後輩の相談に乗ったりも、わりと自然にやれる。

「あの人、感じいいよね」って言われたこともあります。たぶん、それは間違ってないと思う。職場の私は、ほんとうにそういうタイプなんです。

親としての私

でも、子供のママとしての私は、まったく違います。

授業参観では、教室のすみで1人ぽつんと立っている。ママ友はゼロ。お母さん方の輪に入っていく方法が、本当にわからない。

送り迎えで他の親御さんと顔を合わせても、「こんにちは」って軽く会釈する以上のことができない。

20年やってきて、これは変わらないんです。

なぜギャップが生まれるのか、自分なりに考えてみた

長年このギャップに悩んできた私が、最近たどり着いた仮説があります。

「目的のはっきりした関係」のほうが、私は強い。

職場には「仕事」という共通の目的があります。打ち合わせ、相談、雑談、すべてが「この仕事を進めるため」という軸の上に乗っている。私はその軸さえあれば、人と関わるのは平気なんです。

でも、ママ友という関係は、目的があいまいです。「子供を介して大人同士で交流する」という、何のためのものか自分でも分からないコミュニケーションが、私には難しすぎる。

「何を話したらいいのか」「相手は何を求めているのか」「どこまで踏み込んでいいのか」——目的の見えない関係は、私にとっては霧の中を歩いているようなものでした。

どっちも本当の私

長らく、「職場の私が偽物で、ママとしての私が本当の私」って思っていました。

でも今は、どっちも本当の私って思っています。

環境によって、出てくる側面が違うだけ。職場の陽キャな私も、授業参観で1人立っている陰キャな私も、両方とも私。それぞれの場面に合わせて、自分なりに振る舞っているだけです。

これに気付いてから、「ママ友が作れない自分」を責めることが少なくなりました。

同じような方へ

もしあなたも、職場では普通に話せるのに、親としての場では人付き合いがうまくいかなくて悩んでいるなら。

たぶん、それは「あなたが人付き合いが下手」なのではなく、「目的のはっきりしない関係が苦手なタイプ」なだけです。

職場では陽キャでいられるあなたは、ちゃんとコミュニケーション能力があります。ただ、ママ友コミュニティという特殊な場の作法が、たまたま合わないだけ。

そう思うだけで、ちょっと気持ちが楽になりませんか?

少なくとも、私はそうでした。

※本ブログは実体験をベースにしていますが、プライバシー保護のため、執筆者・登場人物の名前はすべて仮名としています。

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