こんにちは、ゆうままです。
今日は、自分のことを書いてみます。
私、職場ではけっこう陽キャです。でも、子供のママとしては、たぶん陰キャ寄り。
このギャップ、ちょっとふしぎですよね。自分でも長らく謎でした。
職場の私
職場での私は、わりと普通に話せるタイプです。
同僚と雑談したり、ランチに誘ったり誘われたり、ちょっとした飲み会で笑ったり。新人さんが入ってきたら声をかけたり、後輩の相談に乗ったりも、わりと自然にやれる。
「あの人、感じいいよね」って言われたこともあります。たぶん、それは間違ってないと思う。職場の私は、ほんとうにそういうタイプなんです。
親としての私
でも、子供のママとしての私は、まったく違います。
授業参観では、教室のすみで1人ぽつんと立っている。ママ友はゼロ。お母さん方の輪に入っていく方法が、本当にわからない。
送り迎えで他の親御さんと顔を合わせても、「こんにちは」って軽く会釈する以上のことができない。
20年やってきて、これは変わらないんです。
なぜギャップが生まれるのか、自分なりに考えてみた
長年このギャップに悩んできた私が、最近たどり着いた仮説があります。
「目的のはっきりした関係」のほうが、私は強い。
職場には「仕事」という共通の目的があります。打ち合わせ、相談、雑談、すべてが「この仕事を進めるため」という軸の上に乗っている。私はその軸さえあれば、人と関わるのは平気なんです。
でも、ママ友という関係は、目的があいまいです。「子供を介して大人同士で交流する」という、何のためのものか自分でも分からないコミュニケーションが、私には難しすぎる。
「何を話したらいいのか」「相手は何を求めているのか」「どこまで踏み込んでいいのか」——目的の見えない関係は、私にとっては霧の中を歩いているようなものでした。
どっちも本当の私
長らく、「職場の私が偽物で、ママとしての私が本当の私」って思っていました。
でも今は、どっちも本当の私って思っています。
環境によって、出てくる側面が違うだけ。職場の陽キャな私も、授業参観で1人立っている陰キャな私も、両方とも私。それぞれの場面に合わせて、自分なりに振る舞っているだけです。
これに気付いてから、「ママ友が作れない自分」を責めることが少なくなりました。
同じような方へ
もしあなたも、職場では普通に話せるのに、親としての場では人付き合いがうまくいかなくて悩んでいるなら。
たぶん、それは「あなたが人付き合いが下手」なのではなく、「目的のはっきりしない関係が苦手なタイプ」なだけです。
職場では陽キャでいられるあなたは、ちゃんとコミュニケーション能力があります。ただ、ママ友コミュニティという特殊な場の作法が、たまたま合わないだけ。
そう思うだけで、ちょっと気持ちが楽になりませんか?
少なくとも、私はそうでした。