ゆうママブログ

3人のママです、日々育児に奮闘しています


第三子はやっぱり違う、3人目の余裕で見えたこと


本ブログには第一子・第二子・第三子(以下それぞれ仮名で「ゆう」「よう」「みう」と呼びます)の3人の子供が登場します。プライバシー保護のため、すべて仮名としています。

こんにちは、ゆうままです。

今日は、第三子のみうの話を書きます。

みうは、上の2人とちょっと違います。「比較的、普通の子」と言ってよいと思っています。発達特性もなく、友達もたくさんいる。陽キャではないけれど、自分のペースで楽しく過ごしているタイプ。

そして、みうの子育てで初めて、私は「親の余裕」というものを実感することになりました。

上の2人と、何が違ったか

第一子のゆうは、赤ちゃんの頃から本当に育てにくい子でした。全力でぎゃーぎゃー泣く、何時間でも泣く、昼も夜も関係なく泣く——ベテランママでも音を上げそうな赤ちゃんでした。

第二子のようは、ゆうほどではないけれど、コミュニケーションの難しさや、暴力的な時期もあって、また別の難しさがありました。

そして第三子のみう。

いざ生まれてみると、みうは「あれ、こんなに楽でいいの?」というレベルで穏やかな赤ちゃんでした。授乳もスムーズ、寝てくれる、機嫌もいい。

「3人目の子育てって、こんなにのんびりできるものなの?」と、最初は戸惑ったほどです。

「親の余裕」が子供にも伝わる

みうが穏やかだった理由は、たぶん、本人の気質も大きいです。でも、もうひとつ大きな要因があったと思っています。

それは、私(親)の側に、上の2人の時にはなかった「余裕」があったこと。

上の2人の時の私は、新米の親で、不安だらけでした。「これでいいのか」「他の家はもっと頑張ってるのでは」と、いつも自分を責めていました。

でも、みうの時には、もう「子育ての荒波」をある程度くぐり抜けた後でした。「赤ちゃんって、まあ泣くもの」「夜中の授乳もそのうち終わる」「大丈夫、なんとかなる」と思える経験値があった。

その親の安定が、たぶんみうにも伝わっていたんだと思います。

みうから教わったこと

みうの子育てを通して、私は「上の2人にも、もっと余裕を持って向き合えていれば良かった」と痛感しました。

ゆうがぎゃーぎゃー泣いていた時、私はもっと「まあ、泣きたいよね」と受け止められたはず。ようがコミュニケーションで苦しんでいた時、私はもっと「焦らなくていいよ」と寄り添えたはず。

でも、当時の私には、その余裕がなかった。

これは、後悔とまでは言いません。新米の親には、新米なりの精一杯がある。それは仕方のないことです。

ただ、みうという「3人目だからこそ穏やかに育てられた子」を見ていると、上の2人にも申し訳ない気持ちが、ふと湧くことがあります。

3人目の子育ては、特別だ

世間でよく「3人目はラク」と言われますが、これは半分本当で半分嘘です。

確かに、親の経験値という意味ではラクになっています。でも、上の2人の世話をしながら3人目を育てるという意味では、忙しさはむしろ増えています。

本当の意味で「ラク」なのは、親自身のメンタルです。

「これくらいで大丈夫」「いつかはおさまる」「子供はそれぞれ違っていい」——そういう、地に足のついた感覚が、3人目になるとようやく身についてくる。

みうは、私にこの感覚を教えてくれた、大切な存在です。

これから子供を育てる方へ

もし今、第一子の子育てで「自分はダメな親かも」と落ち込んでいる方がいたら、伝えたい。

そのままでいい。

私たちにも、最初は戸惑いだらけの時期がありました。それを経て、ようやく「余裕」というものが手に入ります。

今、不安いっぱいで子育てしているあなたも、いつか必ず、振り返って「あの頃は必死だったな」と笑える日が来ます。

そう信じて、今日も無理せず、自分のペースで進んでください。

※本ブログは実体験をベースにしていますが、プライバシー保護のため、執筆者・登場人物の名前はすべて仮名としています。

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