こんにちは、ゆうままです。
突然ですが、私にはママ友がひとりもいません。3人の子育てを20年近く続けてきて、本当にゼロです。
「えっ、3人もいて誰ともつながりないの?」と聞かれそうですが、はい、つながりがないんです。
そんな45歳の私が日々どんなふうに過ごしているか、ちょっと書いてみます。
授業参観はいつもひとり
子供たちが小さい頃から、授業参観や運動会で、私はいつも1人ぽつんと立っていました。
他のお母さんたちは、教室の後ろで小さな輪を作って、ひそひそと話しています。「最近どう?」「夏休みどこ行った?」みたいな、ふつうのママトーク。
私は、その輪に入っていけないんです。「割って入る」ハードルがどうしても越えられない。だから、教室のすみのほうで、ひとりで子供を見て、ひとりで帰ります。
これって悲しい話に聞こえるかもしれませんが、もう何年も繰り返してきたので、わりと慣れました。
なぜママ友ができなかったのか、考えてみる
原因はたぶんいくつかあります。
- 2人以上の集団への入り方がわからない——1対1なら話せるんですが、3人以上の輪に入る方法が、本当にわからない
- 「割り込んで嫌がられたら」と先回りで遠慮してしまう——もしかして私、嫌われやすいタイプなんじゃ?と勝手に不安になる
- そもそも「ママ友」というカテゴリーに馴染めない——子供をきっかけに大人同士で深く付き合う、というスタイルが、なんかピンとこない
これらが組み合わさって、結果的に20年近く、ママ友ゼロのまま。
でも職場では、わりと陽キャです
ふしぎなことに、私、職場では人間関係に困ったことがあまりないんです。
同僚と雑談したり、ランチに誘ったり誘われたり、わりと普通に陽キャっぽくふるまっている。職場の私を見たら「ママ友いないんですよ」と言っても、誰も信じてくれないと思います。
たぶん、職場には「仕事」という共通の目的がある。その軸があると、私はしゃべれる。でも「子供を介して大人同士で関係を作る」という、目的のはっきりしないコミュニケーションが、苦手すぎるんですよね。
ママ友がいないなりの、いい点
20年やってきて、「ママ友がいないと困る」場面って、実はそこまで多くなかったです。むしろ良かったことのほうが、思い当たる。
- 余計な情報に振り回されない——「あの家がこうしてる」「あの塾がいいらしい」みたいな噂で焦ることが少ない
- 子供同士のトラブルに巻き込まれにくい——親同士が深い関係だと、子供のケンカが大ごとになりがち。そこは静かに過ごせた
- 子供を「自分の家のものさし」で見られる——他の家と比べる材料がない分、わりと素直に子供を見られた気がする
もちろん「気軽に相談できる人がいたらな」と思う夜もあります。でも、無いなら無いなりに、ネットや本や、こうしてブログで書くことで、なんとかバランスを取ってきました。
同じような方へ
もし今、「ママ友いない自分はダメなんじゃないか」「子供がかわいそうじゃないか」と思っているなら、伝えたいことがあります。
ママ友がいないことと、いい親であることは、関係ないです。
20年やってきた私が言うんだから、まあまあ説得力あるんじゃないかと思います。
授業参観でひとりでも、堂々としていればいい。お母さん方の輪に入れなくても、子供のことをちゃんと見ていれば、それでいいと思っています。
同じ立場の方がいたら、勝手にエールを送ります。